内側にfocus

この世界を創っているのは内側で、外側の現実での事には何の力も無い

だから現実的に何とかしようとしても何ともならない、

というのは言い過ぎかも知れないけどそれ位外側で制御しようとすると強力な力を要する

=無茶苦茶がんばっても少ししか快方しない⤵ のが現実💦

反対に内側の世界を好みに創り替える方が遥かに効果絶大、

ということを何となくは理解出来てきていたけど実際には【内側 focus】が徹底出来ていない

何となく「Imaging する時間を沢山持てば良いのかな?」「positive思考になれば良い?」

という理解でいたけれど、もしかしたら💡という新たな解釈が起きたので実験してみる

分析してみる

🐤息子に対しての制御欲 control を大部分手放せたと思っていて、
「勉強しないと…」「〇〇しないと…」が消えてきた頃ミニテストで満点採ってきた🙌
気を抜くとまた元のガミガミ👹になってしまうけどほとんど楽にはなってきた
以前は苛々がつのり過ぎて大喧嘩も沢山したし後の罪悪感が半端なくしんどかった

その頃は🐤息子と話している内容にいちいち噛みついて現実的に対処しようと躍起になってしまっていた気がする
だから🐤息子が話しかけて来るだけで苛々して嫌だと感じていた
それがクリアになってきたと思っていたのにまだ話しているとモヤモヤしてしまう

課題点

まだしっくりせず落ち着かないのは話の内容=外側に気を取られているからかも知れないと気づいた💡
他の人と接する時同様、内側=氣を視るようにしようと思う

話の内容=現実世界の出来事 について三次元をナントカしようとしてばかり居たけど
相手の感情キモチをナントカするのが正解なんじゃないかな?
そう気づいてからただ優しい応援ことばをかけるだけで場が収まったし
わたしのキモチも穏やかなままで居られた

これはスゴイ悟りかも知れない❕
これをどんな時も誰に対しても貫けばいつもの癖(近づき過ぎないよう押しのけてしまう)も難なくクリアできるかも知れない、実験しよう💡

経過観察

内側focus は「わたしの “内側”」 も 「ひとの “内側”」 も

「ひと」の内側について…
🐤息子とのやり取りで採用してみたら1回でクリア出来たようで、
次の瞬間からは今までに感じたnegativeを全く感じなくなった
2日ほど経つと🐤息子への愛情だけを感じることが出来て、
ネガ50%ラブ50% ➡ ラブ100% ➡ ラブ120% ➡ …
というようにonly愛情が増幅拡大していっている

増幅拡大が他にも波及しているようで、他の人やモノ達にもラブ増量している
そのシアワセ感覚を想い出せてうれしくなったし過去経験したその感覚を維持したい
そのシアワセ状態を定番化する=瞑想的人生を送ることがわたしの目標だったことを想い出せた

「わたし」の内側について…
年始のアレコレをきっかけに過去の失敗を突きつけられるようなEgoの動きがあったけど、
実験試してみたらpositive方面へ向くことが出来、
それのおかげで騙し絵の気づけなかったシアワセ部分を見つけられた🌟
家族について、恵まれているシアワセな部分を捉えられたからそれをアンカーにして大まかにHappy認定した

考察

『内側にfocusする』と決めてから今までにない発見が次々と出来た

今までもずっと内面の気持ちを大切にしてきたつもりだったけどもっと理解が深まった

実は「つもり」だけで直視出来ていなかったようで、内側focusのおかげで他の実験も捗った

  • 外側の展開に気を取られて本質を視ていなかった
  • 観念を通して内側を視ていたので本質を視ていなかった

堂々巡りしていたEgo世界を一歩踏み出せた気がする

もっと俯瞰してじぶん自身を見つめると決心した

より丁寧にキャッチできるようになって、

  • わたしを大切にする
  • 感情に気を配る
  • 奥底の想いに気づく

の意味がより理解深まった

探求すればするほど “わたし” という世界は広いし、理解するたびに言い得ない心地良さを体感できる

知れば知るほど “わたし” は魅力的でこれ以上ない冒険と挑戦が味わえる

こうやってますます “わたし” に夢中になってハマっていくのが面白くて仕方ない

もしかすると魂を持つ人々は各々が “自分探検game” を愉しむためここに生きているんじゃないかな

現実世界の目線からすると最近のわたしは起伏のない単調な日々に視えているのかも知れないけど、

実際はスペクタクル人生ゲームに感情ジェットコースターな毎瞬

いつかこの気分を分かち合える相手が現れる予感にも浮き立っている

Image by Ben Scherjon from Pixabay

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